"本"の記事一覧

瀬木 比呂志『現代日本人の法意識』(講談社現代新書、2024年11月)

この本の趣旨を私なりに大雑把にまとめてみます。 日本には法意識が低い人が多い。聖徳太子の時代から、法とは、権力者が庶民を支配するものであるという意識しかなく、西洋のように自らの権利を守るために活用する道具という感覚を持たない。証拠と論理に従って結論を導き出すという手続きには目が行かず、結論しか見ない人ばかりである。 個人的な…

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【上機嫌でいる方法】ベストセラー「機嫌よくいれば、だいたいのことはうまくいく。(鈴木 秀子)」を13分で分かりやす…

私は元来、感情を表情に出すことが苦手です。感情の起伏も小さいので、喜怒哀楽の表現はほぼしません。する必要のないことはしないのです。感情を表に出すのは重要だという意見が一般的だと思いますが、私は感情には関心がありません。 ただ、上機嫌でいることは私にも重要だと感じています。いつも上機嫌であることは、他人への最高の贈り物で…

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本に表紙は必要なのでしょうか

本に表紙は必要なのでしょうか。書籍には必ずと言ってよいほど、表紙(ブックカバー)が付いています。一方、雑誌にはついていません。 表紙がある本の場合、読むときに表紙を外しておけば、本の本体がいくらボロボロになっても、読み終わったら元に戻せば、新品のままに見えるので、古本屋に持っていったときに買取価格が下がらないので都合が良いことは確…

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